
シストは、トリッカル(Trickcal Revive)に登場する☆3レアリティの竜族使徒です。二つ名は「詐欺師の逸材」で、性格は狂気、攻撃タイプは物理、配置列は中列という特徴を持っています。
参考)シスト - トリッカル・もちもちほっペ大作戦 Wiki*
基本的なプロフィールは以下の通りです。
シストのプチ情報には「全てのお金が大切」とあり、好きなものはアメジストとお金、嫌いなものは掛け売りと借金です。趣味は商売で、願望は究極の財産を作ることとされています。
しかし、実はシストがお金を稼ぐ本当の目的は、夜空で輝く星を収集するため。そのために巨大な火炎を吹く槍をモナティアムで建造しているという、意外な野望を持っています。
シストのスキル構成は、低学年スキル・高学年スキル・パッシブスキルの3つで構成され、それぞれが互いに補完し合う破格の対単体攻撃力を発揮します。
低学年スキル: マウントガン(本体版ではFLEXガン)
マウントガンを発射すると、自身の攻撃力と攻撃速度が増加します。
高学年スキル: 弾丸のお届け物で~す
クールタイム24秒で、弾丸を発射し、残りHP割合が最も低い敵に物理ダメージを与えます。敵を撃破すると、スキルを追加で使用する(最大2回まで)。
パッシブスキル
基本攻撃が命中すると、高学年スキルのクールタイムが減少します。
このスキル構成により、低学年スキルで攻撃速度を上げ→基本攻撃回数増加→パッシブで高学年クールタイム短縮→高学年スキルで高倍率ダメージ、という流れが完成します。
シストの育成優先度は、高学年スキル>パッシブ>低学年スキルです。高学年スキルがメイン火力源なので最優先で育成し、パッシブの高学年クールタイム減少も換えが効かない重要な要素です。
アサイド開放の必要性
シストはアサイド2の開放が必須となっており、育成難易度の高さはまさに闇商人にふさわしいと言えます。
アサイド2を開放すると、低学年スキルが「自分自身へのバフ」から「自分自身+ランダムな2名への攻撃力・攻撃速度バフ」に変わり、バッファーも兼任できるようになります。さらに、高学年スキルの威力が最大ダメージ量に固定され、下振れがなくなるため、安定した火力を発揮できます。
シストはSP回復量アップ系の効果が火力を落とすという、珍しい特性を持っています。これは、低学年スキルのバフが10秒と長く、毎秒SP回復量が37と高めであるため、約8.1秒で低学年スキルが発動され、常時バフモードとなるからです。
絶対に避けるべきNG遺物
これらの遺物はSP回復効果を持つため、シストにとっては大きなデメリットとなります。特にキャロットのサトウキビは他の中列使徒に持たせてもシストのSP回復速度が上がるので注意が必要です。
SP回復量アップで弱体化する理由
低学年のモーション(踊り)が長いため、SP回復量を上げるとひたすら低学年スキルで何もせずに踊り続けることになってしまいます。同じ狂気でも、パッシブで周囲の味方へのSP回復を持つネルや、専用スペルが全体SP回復となるアリスは、この点で反相性になります。
他には持続SP回復能力を持つウイとも相性が悪く、狂気はヒーラーが少ない性格だからといって、ウイを不用意に採用したりしないことが重要です。
医療従事者がシストにハマる理由として、以下の点が挙げられます。
1. 複雑な生体反応メカニズム
シストのSP回復量と火力の関係は、まるで薬物動態のよう。SP回復量が増えると、逆に火力が低下するというパラドックスは、臨床現場で経験する「薬が増えると効果が落ちる」現象を思い出させます。
2. 闇商人の意外な野望
シストは守銭奴のように見えますが、実は夜空の星を収集するために稼いだ金を全て投資しています。これは、一見冷漠に見える医療従事者でも、患者の笑顔のために激務をこなしているのと似ています。
3. 実在の銃へのこだわり
シストは実在の拳銃を最低4種所持しており、M1911(コルト・ガバメント)、トーラス・レイジングブル、グロック17、デトニクス・コンバットマスターなど、マニアックなラインナップです。
医療従事者でも銃器マニアは一定数おり、シストの銃器コレクションはたまらない魅力です。
2026年4月時点で、狂気パーティーではシェイディに次ぐ高い対単体DPSを持つシストですが、シェイディは耐久力が低く次元の衝突での裏回り役(身代わり死亡役)も兼ねています。そのため、安定した狂気単体アタッカーではシストが最も強い使徒の一人といっても良いでしょう。
長所
短所